精子を増やす方法はある?精子が減る理由や解決方法についても解説!

精子を増やす方法はある?精子が減る理由や解決方法についても解説! 精力を向上させる方法

『妊活のために精子を増やす方法は?』

「精子を増やして女性とのセックスを充実させたい!」

こんな疑問やお悩みありませんか?

妊活やセックス、男性の精子が必要となる場面は意外と多いものの、その量を増やすための方法はあまり知られていません。

そこで、今回の記事では、男性の精子を増やすための方法を解説していきます。

精子が減ってしまう原因に関しても解説していくので、是非最後までご覧ください。

精子を増やす方法3選!

まずは精子を増やす方法を3つ紹介していきます。

精子を増やすには

  1. 生活習慣を改善する
  2. サプリメント(精力剤)を飲む
  3. 病院で手術を行う

といった手段が主となります。

それでは、詳しく見ていきましょう。

生活習慣を見直す

精子を増やす1つ目の方法は生活習慣を見直していくことです。

中でも特に注意したいのは食生活で、精子が増えやすい栄養素を積極的に取るようにしていくのが主な精子増産手段となります。

食生活を見直す

精子を増やすための食事といえば、一体どういった栄養素が含まれる食べ物を摂取すると良いのでしょうか?

結論から述べると

  1. 亜鉛
  2. アルギニン
  3. オメガ3脂肪酸

の3種類です。

食べ物による改善は、場合によっては苦手な食べ物を摂取する可能性がありますが、多くの人にとって効果的である可能性が高い精子を増やす手段です。

これから、亜鉛・アルギニン・オメガ3脂肪酸と摂取できる食べ物を詳しく解説していきます。

亜鉛を積極的に摂取する

亜鉛は体内で発生させることの出来ないカルシウムやカリウムといったミネラル(無機物)の仲間で、前立腺に色濃く影響のある栄養素だと言われています。

亜鉛が不足すると性腺機能低下や脱毛症、味覚障害、最近流行りの感染症に対する抵抗力の低下といった様々な障害に繋がってきます。

成人男性であれば1日に10mgから15mgほどが摂取したい量です。

亜鉛が大量に含まれている食品は牡蠣で、100gあたり14.5㎎(出典元:健康長寿ネット)もの亜鉛が含まれています。

他にもアーモンドやレバー、牛肉、納豆なども含まれているので、これらの食品を食べればかなりの亜鉛を摂取可能です。

ただし、1日あたり100mg以上の摂取を行っていると、過剰摂取となり健康に影響が出てくる点は覚えておきましょう。

アルギニンを摂取する

アルギニンは身体を構成するタンパク質の材料となるアミノ酸の仲間で、精子の仲間を増やしたり、精子の運動性を高める、ED治療といった男性機能の改善に効果的だと言われています。

男性不妊だけでなく、卵母細胞や胚の増加も見られるので女性不妊の方にも推奨されるケースが多い栄養素ですね。

筋肉の増強効果や血流改善などの効果もあるので、筋トレ男子にも好まれています。

そんなアルギニンの1日に出来れば摂取したい量は2000~4000mg、そして、特に含まれているのは大豆(全粒)で100gあたり2700mg(出典元:健康成分研究所)ものアルギニンが含まれています。

他に含まれている食べ物はキハダマグロや鶏卵、ウナギ、ニンニクです。

ウナギやニンニクが精がつく食べ物だとよく言われているのは、このアルギニンが含まれているからなんですね。

オメガ3脂肪酸を摂取する

オメガ3脂肪酸は人間のエネルギー源となる脂質の仲間で、3つの種類に分かれています。

オメガ3(n-3)系脂肪酸の種類と効果

含有食物種類効果
植物由来αリノレン酸体内でEPAやDHAなどに変化心血管疾患の予防・改善
魚由来DHA脳神経の活性化記憶力向上
魚由来EPA動脈硬化などの血管病予防筋肉痛予防

3種類あるオメガ3脂肪酸ですが、共通しているのは酸化を抑える効果がある点です。

精子は細胞が損傷してしまう酸化によって減少する可能性があるので、酸化を抑えるオメガ3脂肪酸が効果的だと言われています。

そんなオメガ3脂肪酸の1日に必要な摂取量は2.5gです。

特に大量に含まれている食品はえごま油で100gあたり58.31g(出典元:文部科学省食品成分データベース))含まれています。

他にもアマニ油も100gあたりで56.63g含まれているので、これらの油を料理に使うようにすれば簡単に摂取できますね。

テストステロンを増やす

また、栄養素とは別で、男性ホルモンの一種であるテストステロンの分泌量を増やすのも効果的です。

テストステロンは筋肉の増強や男性機能の維持に使われるホルモンで、20代をピークに加齢とともに減少していく傾向にあります。

テストステロンの減少は性欲の低下やEDに繋がってしまう可能性もあるので、妊活をしたい男性にとっては出来るだけ増やしたいホルモンです。

そして、このホルモンを増やす一歩目の方法は食生活と運動の改善だと言われています。

ホルモンの原料となるコレステロールや有酸素運動を行うように心掛けましょう。

ただし、コレステロールの過剰摂取は他の病気になる可能性を高めるので、気を付けてください。

サプリメントを活用する

初めに栄養素の摂取による精子を増やす方法を紹介してきましたが、これらの方法は精子の量が改善されるまでに時間が掛かります。

もしも、短時間で精子の量を増産したいのであれば、精力剤などのサプリメントを活用するのが最も簡単です。

精力剤の中には即効性重視のモノも多く、セックスの30分から1時間前の間に服用して男性機能を増強出来ます。

食事や生活習慣の見直しでは、苦手なモノを食べたり、時間が掛かったりと意外と我慢を強いられるケースも多いので、手軽に男性機能を強くしたい人や忙しい社会人には、手っ取り早く効果の得られる精力剤が人気です。

ただし、心疾患のある方は精力剤の強力な増強効果によって、問題が発生する可能性があるので、かかりつけ医などの専門家に相談を絶対に行いましょう。

精索静脈瘤手術を行う

精索静脈瘤手術とは精巣やその上にある血管部分などに静脈の拡張が認められる症状を指します。

男性不妊症患者の40%近くが、この症状に掛かっている疑いがあると言われています。

この精索静脈瘤を放置していると精巣の機能が低下し、精子や男性ホルモンの生産が悪化してしまう可能性があるのです。

ちなみに、費用の一例を挙げると初診やエコー検査で1万円、術前検査で20000円、局部麻酔20000円、手術300,000円(出典元:銀座リブロ外科)からとなっています。

精子が減ってしまう可能性がある行動5選

この項目では精子が減ってしまう可能性がある主な行動を5つほど紹介していきます。

原因と呼ばれている行動は以下の5つです。

  1. 運動不足
  2. 睡眠不足
  3. 喫煙
  4. 肥満
  5. 長時間の座位

詳しく見ていきましょう

極度の運動不足

まずは運動不足が精子量現象に繋がります。

それは、運動不足が先ほど紹介した男性ホルモンの生産に悪影響だからです。

様々なクリニックでもその点について触れています。

筋力トレーニングがテストステロンや成長ホルモンの分泌を促すことが分かっています

(出典元:医療法人男健会 北村クリニック

運動しない男性は男性ホルモンのテストステロンが増産されないので、精子の生産能力だけでなく、筋力の低下や、性機能全般に悪影響がもたらされます。

睡眠量が確保できていない

精子減少2つ目の原因は睡眠不足です。

良質な睡眠ももテストステロンの増産に良い影響があると言われています。

睡眠は非常に重要です。いたずらに睡眠時間を削って働きすぎ過ぎないことが肝要です。当然良質な睡眠のためには、精神的な安定、環境作りも大切になってきます。

(出典元:医療法人男健会 北村クリニック

睡眠量ももちろん大切ですが、睡眠の質も重要視されています。

寝る前にカフェインを取ったり、スマホの光を眺め続けたりすると、睡眠の質が低下することもあるので気を付けましょう。

睡眠は量と質の両方が大切です。

喫煙している

ヨーロッパの泌尿器科学会の雑誌に掲載された論文で、喫煙によって「精子数の減少」、 「精子運動性の低下」、「正常精子形態率の低下」がみられたという報告があります。ま た、喫煙の量が多いほど、精子所見への悪影響がみられたということでした。

(出典元:池下レディースクリニック吉祥寺

喫煙も精子の数や運動性を減少させる要因として挙げられています。

メンソールのタバコに関しても含まれているニコチンが血管収縮に繋がるため注意が必要です。

メンソールのたばこに限らず、たばこを吸い続けることでEDになる危険性はとて も高 いのです。

(中略)

たばこによって血管が収縮して正常な血流が妨げられると、十分な 血液がいか ず、  EDになってしまうのです。   

(出典元:Medical Tribune

男性不妊や性行為で使うための精子をタンマリと貯めたいのであれば、喫煙は出来る限り避けましょう。

肥満

肥満も性機能に悪影響をもたらすと言われています。

肥満は、高血圧、糖尿病、高脂血症といった生活習慣病との関連が強いことが明らかです が、男性不妊も引き起こす要因とされ、具体的には内臓脂肪の蓄積が、男性ホルモンの低 下やインスリン抵抗性の増加などの内分泌環境の変化、活性酸素の増加などの炎症性変化 を引き起こし、その結果、精子数の減少、運動率低下、奇形率上昇といった精液所見の悪 化が起きると考えられています。https://okada-w.com/blog/779

(出典元:おかだウィメンズクリニック)

精子数の減少だけでなく、奇形率の上昇なども挙げられているため、見た目にこだわるのであれば、極力肥満状態は避けたいですよね。

現在、肥満状態である場合は、健康的な運動を行うようにして、運動不足の解消とともに肥満の解消も目指したいところです。

長時間の座位

また、長時間の座位も性機能の向上のためには避けましょう。

長時間の座位は避ける(精巣の血流が慢性的に悪くなります)

(出典元:エス・セットクリニック

デスクワークを行っている社会人などがよく陥りがちで、下半身の血流が自重で締め付けられる状態が続くことで、精巣の機能の悪化を招いてしまいます。

対策としては、1~2時間毎に、軽く席を立って立位の体勢を取るなどの動きを取り入れるようにするのがおすすめです。

くれぐれも、座りっぱなしの状態を長時間続けるのは避けましょう。

まとめ

今回は精子を増やす方法について詳しく紹介してきました。

紹介してきた中でも、もっとも手っ取り早く簡単に精子の量を増やせるのは、やはり、精力剤などのサプリメントを服用することです。

時間の掛かる生活習慣改善や、数十万円以上の費用が掛かる精索静脈瘤手術に比べて、即効性や価格面(1袋1万~2万円程度)でのメリットが大きいので、妊活や性行為の充実を目指したいのであれば、是非、精力剤を活用しましょう。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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